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人材育成制度

キャリア形成と人事制度

事技職(事務系・技術系)と業務職の違い

「トヨタ自動車には、事技職(事務系・技術系)と業務職の2つの職種があり、それぞれの職種の目指すべき人材像に合わせた人材育成プログラムを準備しています。

  事技職(事務系・技術系) 業務職
目指すべき人物像 高度な専門能力と人材育成能力を備えた
企画・開発・業務のプロ「Master(親方)」
特定の業務領域における専門知識・スキルを身につけ、定型・定常業務を周囲を巻き込んで業務推進できる実務担当者
働き方 「幅広い業務領域」で専門知識を活かしながら、「企画・開発・調整業務」を自立的に遂行 「特定の業務領域」で上司の指示のもと、「定型・サポート業務」を遂行
勤務地 勤務地限定なし(グローバル) 勤務地限定(愛知県)
※愛知県内の異動あり

事技職における人事制度

事技職の人事制度には、大きく2つの流れがあります。
1つは、『Master(親方)養成プログラム』。
トヨタでは、グローバルなフィールドで高い専門性を発揮し、かつ次世代のトヨタを つくる人材を育てることができる人を「Master(親方)」と定義づけしています。 入社から主任職(係長級)までは、本プログラムに基づいて、「Master(親方)」として 必要な高度な専門性や人材育成能力などのスキル習得を目指すことになります。「Master(親方)」は、多くの後輩をプロフェッショナル人材に育てることを目指します。 本プログラムは、実務を通じて「Master(親方)」を育成していくため、各本部ごとに「具体的なMaster(親方)の姿」が提示されております。この目標に到達するために、「プロ育成基本プラン」や様々な研修が用意されています。

事技職における人事制度

そして、もう1つは基幹職(課長級)以上を対象とした『CHALLENGEプログラム』。 これは、「Master(親方)」に、さらに大きなフィールドで活躍していくための機会を提供していくものです。
『Master(親方)養成プログラム』が成長を重視するのに対し、 『CHALLENGEプログラム』では具体的な成果が重視されます。

トヨタが大切にしているのは、この2つのプログラムを通じて 「従業員一人ひとりが自分のキャリアを、自分で選択していく」ことです。 つまり、本プログラムはあくまで成長を支援する仕組みであり、どんな専門能力、 キャリアを獲得していくかは、一人ひとりの意思や取り組みにかかっているのです。

業務職における人事制度

業務職には「実務リーダー」を育成するために2つの研修プログラムが用意されています。
まず1つは、入社5年目の社員を対象にした『業務職研修(STEP1)』。
「実務リーダー」に必要な問題解決能力や、コミュニケーションスキルの習得を目指します。 もう1つは、実務リーダーを実践する上級業務職を対象にした『業務職研修(STEP2)』。
さらに高いレベルの役割と業務が遂行できるようにプログラムが組まれています。
現在の研修プログラムはまだ開発の途中段階です。 さらに精度の高いものになるよう進化を続けています。

業務職における人事制度