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働く環境と制度

WELFARE & WORKPLACE

全ての従業員が「より安定した」「より充実した」「より不安のない」人生を送れるよう、充実した福利厚生制度を設けると同時に、ダイバーシティの推進にも力を入れています。日々の仕事においても、一人ひとりがポテンシャルを100%発揮できるよう、オフィス環境の整備にも余念がありません。

  • 福利厚生制度

  • ダイバーシティ

  • 職場環境

  • 人材育成制度

福利厚生制度

従業員一人ひとりがいきいきと働ける環境へ

トヨタでは、従来から「より安定した」「より充実した」「より不安のない」生活を目指して、福利厚生制度の充実・改善に力を注いできました。その結果、トヨタの福利厚生制度は、独自のスケールメリットの活用などにより、総合的に見て日本でトップレベルの水準に達することができました。

2000年から、従業員が自分自身のライフスタイルやライフステージに応じて必要な福利厚生メニューを自分で選択して利用できる制度、選択型福利厚生制度がスタートしました。従業員の多様なニーズに応え、職場で存分に力を発揮できるように、諸制度の改廃・改善を進めるなど福利厚生制度は今もなお進化を続けています。

さらに、トヨタでは、将来にわたって従業員の満足度の維持・向上を図り、多様な人材がいきいきと働くことのできる企業づくりを目指して、社員寮や、スポーツ施設、保養所などの施設の充実にも力を入れています。

食堂とスポーツ施設の画像

Welfare従業員のゆとりある暮らしを支える福利厚生制度、施設をご紹介します。

福利厚生施設について

社員寮

トヨタ自動車では、希望される方に対して社員寮をご提供しています。トヨタで働く社員の日常を感じていただくためにも、先輩社員が生活する社員寮についてご紹介します。

  • 社員寮はどんなところですか?

    各オフィスの所在地に合わせて、様々なタイプの寮(約80カ所)を用意しています。部屋は全室個室で、1人1台分の駐車場も完備(一部地域を除く)しており、充実したプライベートライフが送れます。

    社員寮の写真

  • 社員寮には誰でも入寮できますか?

    会社規定により、ご自宅が至近の方以外は、基本的に誰でも入寮可能です。
    (但し、空き状況により入寮の可否が変わるため、詳細は入社後にご確認ください。)

    社員寮の写真

  • 食事はどうするのですか?

    寮のタイプによって設備は異なりますが、各フロア毎に炊事場がある寮や、カフェテリア形式の食堂があるところもあります。もちろん、寮の周辺には、コンビニや定食屋、レストランなどもありますので、人それぞれのスタイルで自由に選べます。

    食堂の写真

  • 部屋の設備について教えてください。

    エアコンや電話回線はもちろん、ネット環境が整っている寮がほとんどです。タイプによっては洗面台とシャワールームがついている寮もあります。
    ※部屋の広さや設備は寮のタイプによって異なります。

    部屋の写真

  • お風呂について教えてください。

    寮ならではの大浴場や、シャワールーム(24H対応)を完備し、中にはサウナルーム付の浴場もあります。仕事あがりに、広い浴場で仲間と語り合えば、先輩や同期との絆も深まりますよね。

    浴場の写真

その他施設

トヨタ自動車では、社員一人ひとりの暮らしがより充実したものになるように、様々な福利厚生施設をご用意しています。

保養所

保養所は、全国に200カ所以上あり、リゾートホテル、コンドミニアム、コテージなど様々なタイプがあります。社員同士の懇親会や、家族サービスに大変好評です。

スポーツ施設

スポーツ施設には、約3万人が収容できる総合グラウンドから、天然芝のサッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなど本格的な施設が揃っています。休日には、サークル仲間でサッカーなどを楽しむ人もいますし、平日の会社帰りにジムで汗を流したり、ナイターでテニスといった使い方をしている社員も多いです。

  • ジャグジー付屋内プール(25m・50m・子供用)の画像

    ジャグジー付屋内プール(25m・50m・子供用)

  • 陸上競技場の画像

    陸上競技場

  • フィットネスジムの画像

    フィットネスジム

  • サッカー場の画像

    サッカー場

  • サッカー場の画像

    テニスコート

選択型福利厚生制度
について

本制度は、従業員のみなさんが多種多様な福利厚生メニューの中から、必要なものを選択して利用し、あらかじめ付与されたポイント(予算)の範囲内で、会社の補助を受けられる制度です。
ポイントを使った会社補助の選択が不要な「コアメニュー」と、ポイントを使った会社補助を選択(受けることが)できるセレクトメニューがあります。
下記メニュー例は2019年現在のものです。

特徴
  • (1)従業員のみなさんが自分にとって必要なものを選択するので、会社の補助を有効に活用できます。
  • (2)あらかじめ与えられたポイントの範囲内で会社の補助を受けるので、年令や勤務地等に関係なく従業員間で公平です。
  • (3)将来の新しいニーズに対応しやすい制度です。
  • (4)多様化する個別のニーズに対応できるようにメニューラインアップが充実しています。
  • (5)選択をキーワードとした従業員のみなさんの自己責任と自助努力をより重視する制度です。
コアメニュー例
健康づくり
各種健康診断、健康相談、健康づくり活動、トヨタスポーツセンター など
退職後・
資産形成
退職金、DC年金、マイホーム融資、すまいるプラン、財形貯蓄、ライフプランセミナー など
結婚
結婚情報サービス
介護
介護に関する講演会、介護融資制度 など
保険・共済会
団体自動車保険、団体火災保険、ハッピーライフ(*1)、マイホーム共済会 など

*1各自のライフスタイルに合わせた選択型保障制度(医療など)

育児
事業所内託児施設
リフレッシュ
保養所利用サービス、社員クラブ、フォレスタヒルズ、連続年休制度、勤続記念休暇制度 など
自動車関連
車両購入資金貸付制度 など
ボランティア
トヨタボランティアセンター
慶弔
結婚・出産祝金、育児休業給付制度、災害見舞金 など
通勤
通勤費補助 など
日常生活
寮・社宅利用サービス、持家借上げ制度 など
セレクトメニュー例
健康づくり
人間ドッグ受診料補助、フィットネスクラブ利用費補助 など
資産形成
定年後プラン(積立補助)、ライフプランセミナー参加費補助、従業員持ち株会(積立補助) など
介護
介護積立、介護サービス利用費補助、在宅介護サービス利用費補助 など
育児
育児施設利用費補助、育児サービス利用費補助 など
子女教育
教育ローン提供サービス など
リフレッシュ
個人企画旅行費補助 など
自己啓発
語学教室利用費補助、資格取得利用費補助 など
日常生活
給食補助、引っ越しサービス利用費補助 など

ダイバーシティ

仕事と育児の両立支援

育児休職期間の延長に加え、勤務時間の短縮措置など、仕事と育児の両立を図るための制度を充実させています。

主な制度のご紹介(※概要の紹介ですので、詳細は入社後にご確認ください。)

勤務時間の短縮措置

概要

育児・介護のために一定期間、勤務時間の短縮を認める制度です。

対象

小学校4学年修了前の法律上の子を養育する、または要介護状態にある家族を介護する社員

在宅勤務

概要

育児等の事由を問わず、在宅勤務を認める制度です。

対象

事務職・技術職・業務職

事業内託児所

概要

本社、事業所の4施設に託児施設を開設しています。

対象

法律上の子を養育する社員(子が0歳(産後8週間以上)~小学校就学前まで)

参考

提供保育…最大22:30まで延長保育、祝日等一時預かり保育

妊娠・出産と育児・介護に関する調査

妊娠・出産と育児・介護に関する調査結果のグラフ

キャリア形成支援

主な制度のご紹介(※概要の紹介ですので、詳細は入社後にご確認ください。)

キャリア・
カムバック制度

配偶者の転勤や介護により退職する事技職準指導職以上の社員のうち、会社が認めた者に対して、再雇用申請の機会を提供し、職場へ復帰できる制度です。

対象者

事務職・技術職・業務職

退職時由

配偶者の転勤、あるいは介護(介護休職2年を満了した場合等)

適用期間

制限なし、本人の希望する時期に再雇用申請可能

復帰先

本人のキャリア・専門性を踏まえた上で復帰時の体制や組織等の状況に応じ、会社が決定

職場環境

トヨタの先輩社員が実際に働く職場環境についてご紹介します。「トヨタの職場はどんな雰囲気なのか」様々なイメージをお持ちだと思います。こちらでは、トヨタ自動車の先輩社員が働く職場の雰囲気を感じ取っていただきたいと思います。

トヨタのオフィス情報

  • 入社後の勤務地について

    配属先によって異なりますが、事務職の場合、「豊田本社地区」「名古屋オフィス」「東京本社」。技術職の場合、「豊田本社地区」「東富士研究所(静岡県)」が初期の主な勤務地となります。数年の実務経験後には、海外へ赴任してグローバルな舞台で活躍するチャンスもどんどん増えていきます。

    勤務地の事例の写真

  • オフィスの雰囲気は?

    時に笑い声も飛び交うオープンで風通しの良い職場です。またフロアのあちこちで、真剣に議論し合ったり、先輩社員が親身に指導する姿がみられます。トヨタの企業風土である「教え、教えられる職場」の実践こそが、活力ある職場の実現と人材育成の原動力となります。とことん議論して、問題を解決していく風土が、日々のオフィスからもうかがえると思います。

    オフィス環境の事例の写真

  • 女性社員の割合や働き方はどうですか?

    女性の割合は、職場によって異なります。約半数が女性という部署もあります。ここ数年の女性の採用実績では、事務職4割、技術職1割と増加傾向にあります。また、女性が活躍しやすい環境を作るために、トヨタではあらゆる制度を導入しています。
    ダイバーシティページへ行く

    女性社員の写真

  • 会議室や打ち合わせスペースは?

    目的に合わせて大小様々な会議室があり、社内イントラネット上の予約システムで管理され自由に予約できます。プロジェクトの進捗管理や、日々発生する諸問題への対応など、タイムリーにストレスなく議論、決断できるスペースが用意されています。また、「TV会議室」も充実しており、遠く離れた海外ともいつでもコミュニケーションがとれます。加えて、ちょっとした打ち合わせや、課外の語らいには、各所に共用の「オープンスペース」が用意されており、日頃の円滑なコミュニケーションに役立っています。

    会議室や打ち合わせスペースの一例写真

  • 社員食堂について教えてください。

    各事業所毎に、社員食堂が設置されており、豊富なメニューが手頃な価格で提供されています。メニューについては、定食から、麺類、パスタなど、和・洋・中を問わず、数十種類の品目から自由にチョイスできるカフェテリア方式です。価格は300円から500円程度と大変リーズナブルな設定で、また精算時には、従業員証をかざすと、料金だけでなく摂取カロリーが自動計算されるシステムも導入されています。毎日のことだから、食事がおいしいと仕事もはかどりますね。

    食堂の一例写真

  • 売店やカフェなどはあるのですか?

    社員食堂の他にも、生協が運営する売店があり、パンやお弁当、ドリンク類から日用雑貨品まで幅広い品揃えです。まさに、“社内コンビニ”といった感じです。ATMなども充実しており、日常のちょっとした用事は会社内ですませてしまえます。また、社外のお客様も利用できる「レストラン」や「カフェ」も営業しています。

    売店やカフェの一例写真

  • その他にどのような施設がありますか?

    各事業所毎に、「診療所」があり、社員の健康管理を一手に引き受けてくれています。毎年の定期健康診断はもちろんのこと、日頃の健康管理や、悩み事など、気軽に相談できる体制となっています。トヨタとしても従業員の「安全」と「健康」の確保はもっとも重要な企業活動のひとつととらえ、心身ともに健全で活力ある職場づくりに真剣に取り組んでいます。また、名古屋オフィスには「リラクゼーションルーム」、本社地区には「社員クラブ」が設置され、仕事帰りなどに自由に使うことができます。

    施設の一例写真

愛知の住みやすさ発信サイト

愛知の住みやすさ発信サイト

愛知県が作成した公式の愛知の住みやすさ発信サイトです。愛知県の「住環境」「交通利便性」「子育て・教育」などについて統計データやインタビューがご覧いただけます。

人材育成制度

人材育成の理念、基本的な考え方

トヨタの成長の源泉は人材育成にあり。

「人間がモノをつくるのだから、人をつくらねば仕事も始まらない」。トヨタは常にこの理念をもって、人材育成に取り組んできました。トヨタの人材育成の最大のねらいは、個人の創造力を高めつつ、専門性の向上をはかること。その結果、高められた多様な個人の能力とチームワークの強みを最大限に発揮できる企業風土をつくることにあります。グローバル化の進展、内外市場の急速な変化、地球環境やエネルギー問題…いまトヨタは、かつてない急激な環境変化に直面しています。そのため、社員一人ひとりには、世界に対して、高度な専門能力、創造性、チャレンジ精神を発揮できる人材になることが求められています。だからこそ世界で活躍できるプロフェッショナルと呼べる人材を育成するために、トヨタの伝統ともいえる「組織力・チームワークを重視する伝統」と「教え、教えられる職場」を守り、受け継いでいくことが重要であると考えています。

“職場”と”自主性”が、育成の軸です。

トヨタの人材育成の基本は、あくまで職場にあると考えています。日々の業務を通じて、上司や先輩から指導を受け、また部下や後輩を指導する「教え、教えられる関係」を築くこと。それにより多くを学び、成長することができる。OJT(On the Job Training)こそが、何より重要です。“職場”と”自主性”が、育成の軸です。トヨタでは、人事制度を通じて部下の能力・成果を適切に評価し、上司からのフィードバックを行うことにより、個人能力の向上を支援していきます。更に、こうしたOJTを補完するために、OFF-JTとして様々な研修を実施しています。個人の成長は、自らがそれを望んだとき、はじめて果たされるもの。社員自らが成長を望んだとき、会社がその情熱を真正面から受け止めることができる環境を用意しておくことこそ人材育成の基盤であると考えております。

職場と自主性の育成軸の図

事技職(事務職・技術職)と業務職の違い

「トヨタ自動車には、事技職(事務職・技術職)と業務職の2つの職種があり、それぞれの職種の目指すべき人材像に合わせた人材育成プログラムを準備しています。

事技職(事務
職・技術職)
業務職
目指すべき人物像高度な専門能力と人材育成能力を備えた企画・開発・業務のプロ特定の業務領域における専門知識・スキルを身につけ、周囲を巻き込んで業務推進できる実務担当者
働き方「幅広い業務領域」で専門知識を活かしながら、「企画・開発・調整業務」を自立的に遂行「特定の業務領域」で、高い実務力を活かし、自ら考え、関係者を巻き込みながら業務プロセスを遂行
勤務地勤務地限定なし(グローバル)勤務地限定(各事業所)

Development 人材育成体系

人材育成体系の概要(事技職)

人材育成体系の概要(事技職)の表

①自己申告制度

どの技術領域で、どういう人材を目指すかを考え、自分の意思を伝えるためのツールです。毎年の自己申告(4月)で、自分野・本部の「プロ育成基本プラン」を使いながら上司と本人でキャリア形成(自分の保有能力の棚卸し、今後の育成計画、ローテーション等について)の話し合いをします。

②職場先輩制度

配属後3年目までの社員は、担当の先輩社員が育成に当たります。「社会人として」「トヨタ自動車の社員として」基本的なことから具体的な業務に至るまで、情熱を持って育成に当たります。

③3年基礎固めプログラム

配属後3年間で専門性の基礎を確立するための、分野・本部別OJTプログラムです。配属時に、各個人の業務内容に応じて上司が3年後の期待値を「一人前要件」として設定。一人前要件の達成を目指し、日々のOJTを通じて実務実践経験を積みます。

④ローテーション(異動)

自己申告制度の結果を受けて、育成異動、または最適人員配置に向けたローテーション(含む国内/海外出向)を行います。他の技術領域も経験できるように、異動の目的と期間を定めた「戻り前提ローテーション」制度もあります。

⑤指導職 修業派遣プログラム

【制度概要】
本部毎の人材育成プランに応じて、海外事業体や国内関係先への研修派遣、海外大学院(MBA含む)への留学や、他本部・他領域への「戻り前提ローテーション」等、職場外への修行派遣を行う制度。派遣先での研修を通じて、専門性を高めるだけでなく、不慣れな環境下でやりきる胆力や、将来グローバルに活躍できる素養の習慣を目指します。

人材育成体系の概要(業務職)

人材育成体系の概要(業務職)の表

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